人はどこまでいっても繋がっているのだという話
うぇい〜
最近はちょっとした遠出*1をして良かったなぁ(小並感)となっていたりしています。
最近プライベートなことで色々あったので結構前から思っていることと絡めて書こうかなと思っています。
技術的な話は一切無いし、個人的な感情のアレ(エモ)なので、アレです。
人は"何"と"何"をしているのか
多くの方が一日の1/3近く仕事していたり、学校で勉強していたり、子育てや、その他色々していると思います。
僕はなんと仕事をしているのですが、ほとんどの時間をPCに向き合ってカチャカチャしています。
ですが僕はPCと仕事をしているわけでは無いのです。 あくまでPCを使って仕事をしているわけで、何と仕事しているかというと、同僚であったり、上司であったり、お客さんであったり、 つまりは"人"と仕事をしているんですよ。
結構前に「お前は良いよな。パソコンと仕事してるだけでいいから、人とのいざこざがなくてさ。」みたいな事言われてブチ切れたことがありました。
あくまでPCは道具であり、人と仕事しているのだ。
仕事だけではない。普段の生活でもそうだ。ゴミを出したらちゃんと回収される。電気水道ガスがちゃんと届く。荷物が届く。ちゃんとしたサービスを受けられる。
全部他人がいないとどうにもならない。
どこまでいっても人は人と繋がっていて相互に作用して生きていのだ。
ざつまとめ
何をするにも他人とつながっているのだ。
その繋がりには良い効果も悪い効果もある。
どこまでいっても作用しあうなら良い効果を大きくしたいですね。
*1:隣の県とかだから別にそんなに遠くないんだけど